カナディアンロッキーのとある田舎町に住み着いた管理人のなんてことのない日々。

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-Mountain walking is like creating fleeting stories. Vary things come up to my mind while I'm walking,from small things to the life(or death) or philosophy, and all thought begins to weave stories. Finally, everything is gone instantly when I reach the peak and look at all around me. -

The knife ridge of Mt.Lady Mcdonald, It is so sharp and scary ridge.

スクランブル(岩場)にリッジウォーク(尾根歩き)、山歩きの中で一番楽しい部分なのですが、、、

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My partner today,Shadow. 本日のお供は僕の影のみ。

I have tried to descend to the top of this mountain but never reached there because of rain or thunder. It was beautiful day today and finally I could stand up the ridge and reach the top. The elevation is 2606m.

うわさの「ナイフリッジ」は想像以上でした。何度も登っているレディ・マクドナルド山、雨や雷にさえぎられて今だ頂上まで到達していないところ。今日は快晴に恵まれてようやく尾根の上に立つことができました。標高2606m、空が近い。

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Sky is close to me. ジェット機も近い。

"How can I walk on this ridge?" I asked to myself.The top of the ridge is so narrow and so sharp, I can't walk on it. The monolith of limestone doesn't have enough ledge I can hook my foot and finger. I was proceeding very slowly and it's like bouldering in rock climbing. If I fell off......never thought of it.

尾根まで上がると後はほぼ水平方向につたって歩くだけなのですが、、、どうやって歩けばいいの???というくらい細い尾根筋。ナイフリッジとはよく言ったものです。尾根のてっ辺に手をかけて、凹凸のほとんどない石灰岩のスラブに、あるかないかの出っ張りをさがして足をかけて進みます。ほとんどクライミングのボルダリング状態。ロープと確保があったほうがいいなぁ、ここは。風が強くなかったのだけが救いです(あったらやめていますが)。

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Snow fart. Falling if I step on it. 来た方向を振り返って。雪の部分はほぼ全て雪屁、踏んだら抜けます。

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Final 50m to the true top. 向かうは正面のケルン、最後の50mは絶句。近くて遠い。

The top of this mountain has enough space to have lunch. It's about -5℃, yes it's cold but fortunately not so windy. I picked out snowsuits from my backpack and they made me very comfortable.

わずか200m程度の稜線に40分近くかかってしまった(高所恐怖症なのでゆっくりゆっくり)。特に最後の50mは命がけ。ケルンのある頂上はそれまでの稜線とは違いけっこう広いスペースがありほっとしました。風もないのでここでランチ。気温はマイナス5度。今日のバックパックの中身はこの寒さを想定してほぼ防寒着。インナーシャツにセーター、ウィンドブレーカーとアウタージャケット。全て着込んで食事の準備、快適です。

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Around the top. 山頂付近は十分な広さがあって安心。

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The cairn of the top and the town of Canmore bellow.

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Mountains behind Mt. Lady Mcdonald we can't see from town side. 普段は見えないレディマックの北の山々。

This was my last walk in Canmore because of moving to Vancouver next week. I was really happy to live here and walk mountains around.

どんな山でも、やっとの思いで山頂にたどり着いて周りを見渡すと、一瞬にしていろんな思いが吹っ飛びます。身の回りの迷いや不安も。ただただ[空っぽ]、この感覚がたまらなくて山歩きしているようなもの。
今日も誰も来ない山頂でゆっくり2時間、キャンモアでの“最後の”山歩きを満喫できました。

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Bow Valley. 山頂から望むボウ谷。

Final 50 m of route is difficult and exposed. Mount Lady Macdonald is a classic early-season conditioner with an exciting finish. Low snowfall and chinook winds make it feasible by April most years, and it is one of the most-frequented scrambles around Canmore. Most of it is a hike, but many parties find the final narrow ridge too exposed and do not actually reach the true summit. -From "Scramble in the Canadian Rockies"-

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Another party came to the ridge but they didn't come up to the top here, too exposed.

というわけで唐突ですが引越しです。来週からバンクーバー。当分仕事に打ち込みます。
「万歳!ロッキー」もとりあえず一旦休止。見てくださった皆様、ありがとうございました。次のブログは「Van Banzai! -万々歳-」か(笑)?

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The photogenic of Canmore, Three Sisters. 下山したら三日月がスリーシスターズの上に。

I'm preparing to open photo gallery of my mountain walking, and will notify in this page. Thank you for reading my blog!

ブログに揚げていない写真などをまとめたフォトギャラリーのページを準備中、形ができたらここでまたお知らせします。


おまけ
今日は夜明けから行動し始めて、日の入り後に下山。車に戻ると「幸福の留守電」が。いつもお世話になっているK家からお食事のお誘い。いつもありがとうございます。ご馳走様でした。

Today's dinner. Very thanks to Mr. and Ms. K.

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Gyoza!

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 コメント
この記事へのコメント
Van Vanzai・・・
命がけのハイキング、ご無事でなにより^^
念願の?餃子、喜んでいただけて良かったです。
さて、次に始まる「Van Banzai! -万々歳-」って、かなりいいネーミングじゃないですか!
アップを楽しみに待ってますね~♪
2010/11/12(金) 03:18 | URL | canadianlife #KeAVH1d.[ 編集]
尾根を渡る・・・><;
ハラハラドキドキ読ませて頂きました。
山歩きをしている人の気持、
凄く良く解りました。
自然に助けてもらう時、私はお手軽、
ある日プラネタリュームで星を見て、
ちっぽけな自分に心休まった記憶。
空っぽになって、
気がつく事って沢山ありますね。

おいしい餃子がお出迎え、幸せですね♪
バンクーバーでもお元気で!
新ブログの再開を、楽しみにしています♪

2010/11/12(金) 05:51 | URL | あむやまざき #-[ 編集]
写真を見てるだけでも足がすくんでしましました。
険しいハイキングでしたね。
山頂に到着した時の感動写真をみて
分ります。
険しい雪道の登山に成功
そして嬉しい留守電は嬉しですよね。
お疲れ様でした。
新しいブログ楽しみに待ってます。
仕事気張ってください。
2010/11/12(金) 08:10 | URL | ジェニママ #2eqn6/iI[ 編集]
やったネ!
念願のLady Mc登頂おめでとうございます!
ロッキーの山歩き本当に楽しいですね~ 万歳ロッキーさんはいろいろなところに行っているのでロッキーのたくさんの山知っていることと思います… でも皆そうですが地元の山を知らないというのはどうかな…? というところはありますが今回Lady Mc登頂で話に聞いていたナイフリッジを体験出来たことはすごく喜ばしいことと思います しかも数回tryしての初登頂なのでその喜びはひとしおだと思います… このような登山 本当の山屋には何とも言えない醍醐味だと思います? これでCanmore在住者であるここと あったこと誇りに思ってください(ちょっとオーバーかな?)
来週からは「万々歳ロッキー」になるのですよね~ YVRからの便り楽しみにしております YVRの生活そのものもきっとナイフリッジがあると思いますが達成感は大きいと思いますよきっと… ではまた…
2010/11/12(金) 14:58 | URL | sushigoro #NLJharc2[ 編集]
Canadianlife様
餃子もカツカレーも念願でした。おいしかったです。ここでお店開いてください。
「Van Banzai」、街中だからネタがないかも。街は苦手なので。ずっと表紙だけかもしれません(笑)。
山(ノーバン)に住んで街(ダウンタウン)に通う、を狙っています。
バンクーバー、海も山も街もすぐ近くにあるのだけがありがたいですね。
2010/11/12(金) 16:50 | URL | Banzairocky #-[ 編集]
あむさん、
プラネタリューム、久しぶりに見て見たいなぁ。
バンクーバーには科学館があるのでのぞいてみよう。
山頂に立ったときの「ちっぽけなことはどうだっていいや」感、
登ったという達成感ももちろんあるのですが、それ以上です。
自然に救われ、周りの皆さんに助けられて過ごしています。
2010/11/12(金) 16:59 | URL | Banzairocky #-[ 編集]
ジェニママ様、
尾根にたどり着いたときに山頂を目指すかどうか迷ったのです、実は。
高所恐怖症なので。
迷っているときにすっかり雲が晴れたので、「自然からのご褒美」
と思って進みました。
ランチをとった後、「あ、また同じところを通らないといけないんだ」と
気づいたときにはショックでした(笑)。
2010/11/13(土) 01:33 | URL | Banzairocky #-[ 編集]
Sushigoroさん、
Sushigoroさん、
昨日の朝バンクーバーを出て、今、着きました(カムループス泊)。二日かけるとこの距離は楽ですね。
ようやくのナイフリッジ、ホント、達成感ありました。楽しかったです。でも次回は確保とロープもって行きます。あとはグロットですね。次帰った機会には挑戦してみたいです。
いや、ほんとうにキャンモアに住んでいてよかった。実はここにくる途中に興味のあったゴールデンやレベルストークの町も散策してみたのですが、山歩きにはピンと来なかったです。街の雰囲気も周辺の山も、キャンモアというところは人をその気(山歩き)にさせるところですね。
当分都会?のナイフリッジで心身ともに鍛えたいと思います。またお会いしましょう!
2010/11/14(日) 16:24 | URL | Banzairocky #-[ 編集]
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