カナディアンロッキーのとある田舎町に住み着いた管理人のなんてことのない日々。

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お天気に恵まれない一週間でした。低気圧つづきだと体調が悪くて・・・高山病にかかりやすい体質かも、と危惧する今日この頃です。

ノルディックセンターでオリエンテーリング(地図とコンパスもってはたを探して回るやつ)がもう始まっているかも、と思って出かけたのですが、オープンは5月9日だそうで、もうしばらく待たなきゃいけません。今年はこれで地図読みの特訓です。

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パンフ写真は本気モードのオリエンティア。

ノルディックセンターのあと、バンフまでトレッキング用の靴探しへ。今シーズンは氷河の上も少し歩きたいのでタフな靴が必要。その前にちょっと寄り道。

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ツージャック・レイクのほとりでのんびりのグース。

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悠々と飛び回る白頭ワシ・・・見えるかな?

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ミネワンカ湖にはまだ薄氷が。

さてさて、バンフ。何件かアウトドア洋品店を回るも、足に合う靴がない、日本人の扁平幅広の足は、靴選びのときにいつも困ります。特に重登山靴となると選び方もシビアになるのでたいへん。日本に靴探しのために帰りたい・・・。

もう少しいろんな靴を履いて一番フィット感のいいものをブーツフィッティングで修正するしかないか。あぁ、めんどう。

帰りにこんなもの発見。こういうのを見ると、ロッキーの観光シーズンはじまったぁ、て実感します。

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CPレイルの観光列車。

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5時半起床、キャンモア-バンフの国道一号線からは、朝焼けに染まるランドルがとてもきれいに拝めます。

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バンフに住む友人Kyleとシーズン前のウォーミングアップに行ってきました。去年も訪れたキャッスル・ルックアウト、昔の火の見やぐら跡です。朝の気温は0度、トレイルが心配でしたが・・・

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ところどころ雪が残っていて、雪であってくれればいいのですががちがちの氷状態、のぼりはともかく下りが心配。

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↑Kyleの愛犬、Skoki。ヘビーハイカーのKyleにいつも連れて行ってもらっているので山歩きの達人(犬)です。シェパードとピレネーの血を引いていて、まだ一歳半なのに、こんなにでかい↓。

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立ち上がったら人の背も超します。

氷で滑りながらも約1時間でルックアウト到着。雲ひとつない最高のお天気、眺めは最高です。

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さすがピレネーの血筋、山が似合っています。

今年もクロカンシーズンから大活躍のやかん君、ハイキングシーズンもよろしく。

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シーズン初ハイク、ストームマウンテンに向かって乾杯!

ランチはおにぎり、だしといりこでお米をたいたらおいしかった。
90分ほどランチ、散策、コーヒータイムを楽しんで下山。気温もどんどん上がって、標高1980mのルックアウトも、とても快適でした。

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下りは恐れていた通りずるずるで怖、靴スケートでゆっくりと下りていきます。ひとコケで今年のハイキングシーズンが終わってしまう!と思うと、慎重にならざるを得ません。それにしてもSkoki、さすがアニマル、滑りながらも駆け下りてました。

帰りにバンフのKyle宅でしばし歓談。音楽、山の話で盛り上がりました。帰るときに見せてくれたのはこれ↓。

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熊の頭蓋骨、毛ものこっている、なまなましい・・・。

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バンフからの帰路、ふと鉄道側で動くものを発見して、まさか、と思ったら・・・
ムーズ(♀)発見!レアです。今年もたくさんの動物達にあえる予感。吉兆です。

我がホームゲレンデ、ノーケイ山の最終日が今週末の18日、それまでもう休みがないので今日が最後のノーケイでのスキーでした。

ここ数日は雪が降っていなかったので、かたーいシャーベットをグルーミングしたような感じのゲレンデ。最初は硬かったけど、お昼を越してからやわらかくなり、そこそこ滑りやすくなりました。

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最後の一滑り、感謝を込めてパチリ。正面のカスケード山、今年は登るぞ!

今シーズンも年末から今日まで30日ほどトレーニングさせていただきました。いろんな人にもここで出会うことが出来たし。ありがとう、ノーケイ。

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行きも帰りもビッグホーンシープにご挨拶。春です。

このところ寒も戻ってきて、ノーケイのパウダーも楽しめたのですが、やっぱりもう春なんですね。気がついたらもう8時もまわったというのにまだまだ明るいキャンモアです。遅い時間から散歩に出かけたのに、いっこうに暗くなる気配がありませんでした。

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散歩道にはクロッカスも咲いていました。ハイキング用品のお手入れをせねば。

8日、9日のバンフ近辺は大雪でした。行かなきゃ、ノーケイ!

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ずっと降りっぱなし。

8日の日のゲレンデは朝からずっと雪が降りっぱなし。グルーミングもされていないのでフカフカ。パウダー好きにはたまらないのでしょうが、あいにくと滑り方すらわかりません。フカフカの雪にひっかかって転倒に次ぐ転倒、果ては頭からまっさかさま、アイスバーンなら割れていました。

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一日で20cm以上積もりました。

帰り際に会ったレベル3のMさんに「パウダーは足を前に、そして手も前に、板の中心に乗るのがもちろんいいんだけど、気持ち後ろくらいの気分で」とアドバイスいただきました。

9日の日もやわらかい雪、でも朝一でグルーミングがされたのかずいぶんと滑りやすい。Mさんのアドバイスどおりイメージトレーニングをしてきたけど、必要ないみたい。

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朝はエルクの群れにも遭遇。

同僚でスキーレーサーのT君とばったり、ご一緒させていただきました。
教えるのも好きなT君、的確なアドバイスといろんな練習法を教えてもらいました。
「スキーが曲がるために必要な部分はフロント部分」ということで、体が後傾ぎみだから板の前が使えていないとの指摘。フェーズ3で外足のブーツ部分を触るという練習法を伝授してもらいました。

午後からはイントラのアナザーY君も付き合ってくれて有意義なスキー教室。ありがたやありがたや。
やっぱり後傾気味なポジションを指摘され、「上半身は後から勝手についてくるのでとにかく下半身のポジションをしっかりしましょう」ということで、下半身がきっちり板の中心に乗るように「つま先をぐっと上に押し付けてずっと滑ってみてください、そうすることで、すねが張って前に出ます、上半身はずっと同じ姿勢のままで」とご教授、その通りにしてみるとこれが結構辛い。

意識するのはつま先だけだけど、すねが張って腹筋にぐっと力が入るのがよくわかる。腹筋の重要性、昨シーズン、スキーを始めた頃に師匠Nさんによく言われていたのを思い出しました。出来てるつもりだったけど、これだけ腹筋が痛くなるのは使っていなかったせい、反省です。

それにしてもT君もY君もスキーにかける情熱が無茶熱い、リフトでの小気味良いスキー談義が最高でした。

午前中だけであがるつもりだったのが気がつけばクローズぎりぎりまで練習、で、今日10日は朝から腹筋をはじめあちこち筋肉痛。でも気持ちいいです。
残念なのはノーケイは来週でシーズンも終わり、来週何回いけるかわからないけど、2人に教えてもらったことを少しでもモノに出来ればいいのですが。

メモ: 
横にまっすぐに滑っているときに片足上げて前が下がったら前傾気味、後が下がったら後傾気味。チェックを。
つま先上げて(ブーツの内側上に押し付けるように)ジャンプして着地したときの姿勢でずっと滑ってみる。

今日からカナダはイースターでロングウィークエンド。午前中はノーケイでも、と思っていたのですが断念。お昼からイベント二つあったので、そちらに集中です。

ひとつは昨日に引き続きお茶のお稽古。お師匠様宅で「りゅうれいじょく」での稽古です。

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春なのでこんなかわいらしいお茶碗と、、、

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信楽の渋いお茶碗、2つを使わせていただきました。

うーん、椅子はほんとうに楽。緊張度は畳と変わりませんけど。

カメラを引くとこんなかわいい子達が。

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Love(奥)とGinger

「ワンちゃんに囲まれてお茶の稽古をするところはまぁ他にはないでしょう」とはお師匠様言。まぁ、ないでしょう。

お稽古の後、引き続きお師匠様宅で夕方からはたこ焼きパーティーでした。前回に引き続き元プロたこ焼き師Rちゃん登場。お友達Mちゃんと寿司Gさんのお三方がキッチンで張り切って焼いてくれました。

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もったいなくもお刺身用のたこ様をふんだんに。

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流して・・・

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転がして・・・

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出来上がり!

途中から帰国したばかりのバンフのSさん親子も合流。お師匠様宅へ預けておかれたワンちゃん、Gingerを引き取りに来られたところでの合流でした。Ginger、ご主人様に久しぶりに再会できてとてもうれしそう。

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ぬいぐるみのようなGinger

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ハワイに立ち寄ったSさんからレイをもらったLove

やっぱたこ焼き、おいしいなぁ。たこパ、月一定例会にしてもらいたい・・・。

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おいしいから手があちこちから伸びます。Gingerもしっかりご主人様からもらっていました。

カルガリーに行ってきました。

お茶のお師匠様Jさんからのお誘い、「畳でのお茶のお稽古を見学できるから」とおっしゃるので、カルガリーにお住まいのY先生宅へご一緒させていただきました。

これまで「立礼卓(りゅうれいじょく)」というテーブルと椅子を使った点前しか勉強も経験もしていなかったので、畳での作法には興味津々、そして、まったく知らないことばかりなので不安だらけです。

本日の参加はY先生のお弟子さんであるカナディアン男性ののDさんとカルガリーでお茶をはじめたという日本人のRさん、そしてお茶はまったく初めて、という、カルガリーでナースアテンダントをされているHさん、そしてJさんと僕の5人。

お茶室への入り方から畳の歩き方、お辞儀の仕方などなど、本で知識はあったつもりでも、さすがに出来ません。ひとつひとつY先生にお伺いしながら次客としておいしいお茶をいただきました。

いつもの立礼卓での作法がなんと簡素化されていることか(おかげさまでとっつきやすかったのですが)、思い知りました。

ところで、お茶をいただくだけ、と思っていたところが、先生の「よろしかったらどうぞ」というお言葉に甘えさせていただき、お点前まで経験させていただくことに。畳も初めて、炉も初めて、その上旅箪笥まで置いてある・・・もう勝手はまったくわかりません。それでもY先生の丁寧なご教授のおかげで一通りを(ながーい時間をかけてようやく)何とかこなさせていただきました。難しかったのですが一つ一つの動作が奥深くて面白い!畳のお作法も夜な夜なイメージトレーニングせねば、です。

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久しぶりのイ草の香り、とてもここがカナダとは思えない。

それにしても1時過ぎから5時頃まで、ひさしぶりの畳の上で、ずっと正座・・・やっぱ立てません・・・。先生方、すごいです。辛いけど正座癖もつけていないといけないわ・・・。



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