カナディアンロッキーのとある田舎町に住み着いた管理人のなんてことのない日々。

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先週はキャンプで黄葉三昧、幸せな3日間を過ごせました。落葉松、見事に輝いていたなぁ・・・思い出しすぎると現実にもどれなくなってしまいそう。

短い黄葉シーズン、そろそろ見納めです。前回は落葉松、ということで今日はポプラの黄葉を見に軽く東へ足を伸ばしました。ポプラの黄葉といえば、そう、“ヤムナスカ”です!

ヤムナスカへ行く前にこんなレアなものを発見↓

熊とコヨーテ
鉄道の脇で熊とコヨーテ(3匹)がお見合い中。なんだか熊が動けないみたいでした。

お昼もすっかり過ぎてからヤムナスカハイキング開始。今日はゆっくりでいいんです。
だって、登ること・・・・たった15分!自然にできた岩の展望台からはこんな眺めが↓

ヤムナスカ
まだ黄緑っぽかったけど、それでもきれいです。

のんびり眺めて写真を撮っていたら、キャンモア在住のCさんとその愉快な仲間たちが登場。一気ににぎやかに。おやつにCさん作のクッキーをいただきました。ありがとうございます。

15分ののぼりじゃ物足りない?と、同行の愛娘Fちゃんともう少し上まで登ることに。ヤムナスカが西に望める位置まで移動です。そこからは上を眺めてもごらんのとおり。まだ幼いポプラがひらひらとそよいできれい。(うんちく:ポプラの語源は「ふるえる(そよぐ)」という意味があるそうです)

ヤムナスカ
何度見てもいいなぁ、ヤムナスカの岩肌。黄葉交じりだと感慨ひとしおです。

10月1日からバンクーバーでの新しい生活を始める愛娘、ロッキーの山のお散歩も今日が最後です。この夏はおかげさまでいろんなところを歩いて回れました。ありがとう!Vanでは持ち前の(人一倍の)努力と向上心で勉学に励んで!!応援してるぞ!!!Animo!
Buena suerte!

ヤムナスカ
というわけで「愛娘の背中シリーズ(そんなんあったんかいな)」もこれが最後。強風を避けて岩のくぼみから黄葉見物。

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ようやく9月分ハイキングを綴り終えました。ふぃーっ。
最後はこの夏たくさんのトレイルを一緒に歩いてくれた愛娘との黄葉見物。なんと彼女のお見送りをした翌日から雪雪雪の連続で、ここのところは朝夕はマイナス15度前後、さすがにもうハイキングは厳しそう。娘とともにハイキングシーズンも去っていったようです。少しは暖が戻るのを期待しているんですけどね。

よっしゃあっ、次はスキーシーズンです!!
去年はじめたばかりのスキー、今年もはまりまっせ!
目標はバックカントリースキー(ができるくらいの技術)、レベル1の資格取得、それからクロスカントリー(歩くスキー)での遊び心の充実!(どんなん?)

12月4日のスキー場オープンまでに、またネットでイメージトレーニングだ!

・・・ちゃんと仕事もしますよ・・・。

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パッカーズ・パス(1日目)、カルドロン・レイク(2日目)とすばらしい晴天に恵まれた今回の2泊3日のキャンプ旅。最終日はまたまたあの美しい湖、カナディアンロッキーを凝縮したような、などと揶揄されるレイク・オハラです!ここは湖がきれいなのはもちろん、ラーチ(カラマツ)が見事な黄葉を見せるので有名なところ。この時期にオハラの黄葉を見にいかないという手はありません。本日もすばらしい快晴!!味方してくれた大自然に大感謝です!!!

キャンセル待ちチケットをゲットするために朝一番で到着。ここでまたまた初日にパッカーズ・パスでであったTさんに遭遇。今日Tさんとご一緒は前の僕のルームメイト、Rちゃん。お久しぶりです。

さすが黄葉シーズンだけあって来るわ来るわ、あっという間に20人近くのキャンセル待ち集団が集まってきました。無事僕たちは8時30分のバスに乗ることができていざ出発!

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ところで・・・

朝一番からアクシデントでした。カメラが・・・動かない・・・。

実は昨日のカルドロン・レイクで突風にあおられたカメラと三脚が3~4mのがけからまっさかさま・・・
OMG(オーッ・マイ・ガーッ)!!!
その後何とか動いていたものの、今朝ちょっとしたショックでとうとううんともすんともいわなくなってしまいました。ショック・・・。

というわけで、今日の写真は皆様からの借り物でございます。

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今日の僕の目標はまだ行ったことのないモーニング・グローリー・レイク、リンダ・レイク経由のカテドラル・グランビュー!どんなところなのか楽しみです。

カナダ・アルパイン・クラブのエリザベスハットでTさん、Rちゃんとはお別れ。彼らはオデレイ・グランビュー(Odaray Grandview)へ。二人ともそこははじめて、すばらしい展望を楽しんできてください。

このエリザベス・ハットには数日前から写真家Nobさんと奥様のJさん、そしていつも一緒に歩いてくれている我が愛娘がキャンモアのアートグループの皆さんと一緒に宿泊しているので朝のご挨拶。シェフ付の豪華なお食事やきれいな星空の話など、たくさん聞かせていただきました。

エリザベス・ハットを出発
9時半ごろエリザベス・ハットを出発。正面の山が目標のカテドラル山(この中腹まで)。

まずはモーニング・グローリー・レイクへ向けて森の中を進みます。高低差がほとんどないのでとても快適。森林浴を楽しみながらお散歩です。

30分ほどで湖へ。オデレイ山のふもとにあるきれいな湖。ラーチの黄葉もきれい。

モーニング・グローリー・レイク
モーニング・グローリー・レイク。前日23日のお昼頃に撮影されたもの。

モーニング・グローリー・レイク
湖面に映えているのはオデレイ山。

ハットを出て1時間足らずで次の目標、リンダ・レイクに到着。思わず息を呑みました。ラーチの数がさっきのモーニング・グローリーの比じゃありません。湖面も金色に輝いて、こんなにきれいだとは思ってもみなかった・・・。

リンダ・レイク

リンダ・レイク

ラーチ
落葉松の松ぼっくり。

上の写真は前日に撮られたものをいただいたのですが、たった一日ですごい勢いで黄葉が進んでいたようです。

さて、ここからはカテドラル・グランビューに向けてきつい傾斜を登っていきます。
写真ないのですが・・・

カテドラル・レイクとヴェラ・レイクというこれまたきれいな湖を抜けていきなり急な上り坂。
いきなり現れたロックパイル(岩が崩れ落ちたあと)の急斜面にはラーチがぎっしり!!まばゆいばかりの金・金・金色!!きついけれどもゆっくり眺めながらだと疲れを感じません。

そして岩場だらけのグランビュー!!遠目にもちろんレイク・オハラも見ることができます!!振り返るとカテドラル山の険しいピーク群も大迫力で迫っています。

なんといっても数十m下に広がる黄葉の絨毯がたまらない!!!先々日のパッカーズパスも、有名なモレーン・レイク近くのラーチ・バレーもすばらしいけれど、ここも最高の黄葉スポット!!離れがたい・・・。

真下に広がる金色の絨毯が存分に楽しめる、崖から突出した岩肌に場所をとってランチタイム。コーヒー飲んでゆっくりお昼寝して2時間ボーッとできました。写真がないのがとても残念(><)。

時間があればこれまた黄葉のきれいなオパビン・プラトゥも、と思っていたのですが、グランビューからのすばらしい景色で満足満足(遠目にプラトゥのラーチもくっきり輝いて見えたし)。
帰り道には森の中で大きなポキュパイン(ハリネズミ)にも遭遇。えっちらえっちら逃げておりました。

それにしてもいつ、どんなときにきてもすばらしい感動を与えてくれるこのレイク・オハラ周辺。来年はじっくりキャンプして、普段のデイハイクでは見ることのできない朝、夕、夜中の風景も堪能しようと心に決めたのでした。

あ、その前に冬のクロスカントリー(歩くスキー)でエリザベス・ハットに泊まりに来よーっと。

レイク・オハラの夕焼け
泊り込みでないと見れない風景。夕焼けに染まるフーバー山(左)とレフロイ山。

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本日UPの写真はまたまたばったり出会ったハイキングガイドのTさん、それからこの一日前にリンダ・レイクまで歩いた愛娘からお借りしました。
ありがとうございますm(__)m。

キャンプ場の朝は早い!まだ暗いうち(6時)に起床、パタパタと後片付けをして軽くコーヒーと朝食をとってから出発です。

キャンプ

今日のお目当てはカルドロンレイク! 天候不良だったり道がわからなかったりで2度お流れになっているところ。再々チャレンジです。

トレイルヘッドはペイトー湖。9時に展望台を出発です。

ペイトー湖展望台より

真夏の間は8時頃にはすっかり湖に日が入っているペイトー湖ですが、この時期になると、周りの山々には陽が当たっていても湖はまだ真っ暗影の中です。

けっこう急なスロープをペイトー湖畔まで下りていって前回行った湖畔とは反対側の湖畔に到着。ここからは河原沿いにペイトー氷河を目指して歩きます。

ペイトー湖湖畔より
朝の湖畔、まだ日は当たっていないけど、きれい。

ペイトー湖河原
ペイトー湖の河原。水の流れを遡ります。

1時間半ほどで丸太橋まで到着。下を流れる濁流のすごいことといったら・・・飲み込まれそう。

丸太橋
橋のすぐ下を濁流がものすごい勢いで流れています。

橋を渡ってから来た方向に戻るようにトレイルをすすむと、モレーン(氷河が運んできた堆積土砂)の先端に出ました。ここからはモレーンのリッジをがんがん登っていきます。これがけっこうきついし反対側を覗くと怖い怖い。高所恐怖症の人にはきつそう。

モレーン・リッジ・ウォーク
リッジのてっぺんを恐る恐る歩きます。滑りやすいので注意。

ペイトー氷河の先端に山小屋を発見!ピーター&キャサリン・ホワイト・ハット、通称ペイトー・ハットと呼ばれるカナダ山岳会の山小屋。ここに泊まる人はほぼ100%ワプタ氷原のトラバースを敢行する人たち。カルドロン・レイクへの道は山小屋の手前を右にそれてまだまだ登っていきます。

ペイトー氷河とペイトー・ハット
ペイトー・ハット。ハットとは山小屋のこと。

ゴールまでもう近いだろうと思っていたのですが、なんだかまだまだ上る気配。
足を滑らせたら一気にがけ下に転落!という険しい斜面をすすんでいくと・・・

真っ青な湖を遠目に発見!あれがカルドロン・レイク!!写真で見るよりもずっとブルーがあざやか。気付かないうちにペースがどんどん上がっていきます。はやく湖畔で見てみたい!

カルドロン湖
遠めにカルドロン湖発見!

9時に出発して12時ちょっと過ぎにカルドロン湖畔に到着!

青いです・・・・。もうどう表現すればいいんだか。表現力乏しいので写真見てください。

0923caldron22.jpg

カルドロン湖畔

カルドロン湖畔

滝

カルドロン湖

こんなところへはそうそう人は来ないだろうと思っていたら、こちらへ近づいてくる人影が。レイク・ルィーズのシャトーで働いているというZenekさん、彼も3度目の挑戦でようやくたどり着いたのだとか。僕は到着までに写真を撮りながらゆっくりとはいえ3時間強かかったのですが、彼はなんと2時間20分もかからずにたどり着いたのだそうで、体力の差、足の長差を感じてしまいました。

2時間ほど湖畔でゆっくりして、惜しみながら下山です。いつものことながらきれいな場所を去るのは後ろ髪を引かれる思いです。

ペイトー湖畔
夕方のペイトー湖畔。朝と違って湖にもしっかり陽が差しています。

ペイトー湖
ペイトー湖。上の写真よりちょっと上がったところ。

行きも帰りも下りと上りの両方があるカルドロン湖へのハイキングトレイル。特に帰りの下りはずるずる滑って転びまくり。気をつけなくっちゃ。

今日の泊まりは、レイク・ルィーズのキャンプ場。設備が整っていて(シャワー完備)きれいで大きな(400以上のサイト!)キャンプ場です。人里ど真ん中なのに熊が出るのでこんな対策も↓。

レイク・ルィーズ・キャンプ場
キャンプ場の周りには鉄柵が張ってあって電流が流れています。

ファイヤー・ピット
テント・サイトのファイヤーピット。

本日の夕食はバックパック用簡易食品のカレーでした↓。

バックバック用袋食
カレーという見た目ではないですが味は良かったです。

明日はまたまた例の湖に挑戦です!おやすみなさい。

今、まわりがすごいんです。あちこち金色に輝いていて、そう、黄葉です!

カナダのコウヨウというとメープルリーフ(楓)の赤い紅葉がパッと頭に浮かびますが、ここカナディアンロッキーのコウヨウというと、ポプラやラーチ(落葉松―からまつ)の黄色い黄葉のこと。その黄葉を楽しむために2泊3日の単独キャンプに行ってきました!

特に行き先も決めずにレイク・ルィーズ方面へ。この辺りは落葉松の黄葉が見事なところ。レイク・ルィーズが近づくにつれて3000m級の山々の森林限界線辺りが金色づいて、ほんとに見事な黄葉。

レイク・ルィーズ在住のAさんのアドバイスを受け、スコキ・ロッジへ向かう途中のパッカーズ・パスまで歩くことに。トレイルヘッドはレイク・ルィーズのスキー場。

スキー@レイク・ルィーズ
リフトの下も通ります。

スキー場のテンプル・ロッジを過ぎた辺りからトレイル沿いにも落葉松が。

0922packers2.jpg

0922packers4.jpg
トレイル沿いの黄葉、空の青と岩山の白とのコントラストがきれい

振り返るとテンプル山とその頂にかぶるマクドナルド氷河がくっきり。

テンプル山

それほど急な傾斜のない楽なトレイル、小高い丘を上がりきるといきなり湖が見えてびっくり!ターミガン・レイクという湖、森林限界線近くなので周りにあまり木々は生えていませんが、それでも背の低い落葉松がきれいに色づいています。

ターミガン・レイク
湖畔から見るターミガン・レイク

ターミガン・レイク
少し高いところから望むターミガン・レイク

この湖の途中、小さなケルンから左にそれて、そこを登りきるとパッカーズ・パスです。パスから見える風景は・・・。

ターミガンレイクからパッカーズパスへ
ここを登りきったところがパッカーズ・パス。ちょうどくぼんでいるところです。

ターミガン・レイク
ターミガン・レイクの上にも湖を発見!

誰もいないところで素敵な眺めを堪能していると、スコキ方面(僕が来たのと反対側)からパッカーズパスを登ってくる3人組のパーティーが・・・おや、どこかで見たことが・・・と思ったらキャンモア在住のハイキングガイドTさんと奥様のKさん、そしてこの間レディ・マクドナルドに登ったときにすれ違ったレイク・ルィーズ在住のAさんではありませんか。スコキロッジ周辺でキャンプをしていたそうで、その帰りだとか。

「今日一番の(キツイ)登りだった」と3人とも少々お疲れ顔。ターミガン・レイク側からだとたいしたことのない登りだったけど反対側からはかなりきつい登りらしいです。

さてさて、Tさん、パスから伸びる小高い丘を指差して「これからここに登るんだけど一緒にどうですか」とお誘いいただきました。面白そうなのでついていくことに。てっぺんはけっこう高いところに見えたのですが20程度で頂上までたどり着きました。

パスよりも高いところへ
パスから伸びる頂上を目指して。

す、すごい!!

0922packers11.jpg
パスの反対側には氷河(左上)と2つの湖が、右にパーンすると↓

ピークから見た黄葉のじゅうたん
黄葉がすすんできれい!ズーム・イン↓

黄葉!
そしてぐるりと右へ目を向けると↓

ベイカー・レイク
ターミガン・レイクから少しスコキ方面にあるベイカー・レイクもみえました。

とんでもなくすばらしい景色にめぐり合わせていただきました。Tさん、ありがとうございます。パスで会うことがなかったらひとりでこの丘に登ることはなかったろうなあ。
「だいたいどこのパスにもこういったところ(ピーク)があるから登ってみると良いよ」とはTさんからのアドバイス。寄り道するほどにハイキングは楽しい、というところでしょうか。

帰り道は皆さんとご一緒させていただきました。途中水汲みでこんな文明の利器も見せてもらい・・・。

0922packers13.jpg
川の水などをろ過するポンプ。水を持ち歩く必要がなくなるので便利。

煮沸消毒しかやったことのない僕、これなら冷たい水をろ過してそのまま冷たくいただけて、便利だなぁ、と関心関心。お買い物リストにチェックです。

お昼12時スタートで夕方7時には下山。今日も怪我ナシ。すばらしい黄葉を見させていただきました。自然に感謝、出会いに感謝です。

宿泊は明日歩く予定の場所の近く、モスキート・クリークのキャンプ場で。雲ひとつない最高の夜空で満天の星をまたまた楽しんで。最高のキャンプ初日でした。

モスキート・クリークのキャンプ場から
キャンプ場で。右のピークの上に、一番星みっけ。


PS
この日のハイキング、Tさんもブログにあげています。コチラもどうぞ。

先日一緒にオハラを歩いた元同僚のYちゃん、16日に日本へ帰国するというので最後のハイキングです。
「ハイキングもしたいしランチでピザも食べたい」というので、お答えしましょう、そのリクエスト。
というわけで朝から出てお昼過ぎには帰れるとこ、バンフの“C”レベル・サークに行ってきました。本日の参加はYちゃん、写真家Nobさん、そして愛娘。最高のお天気の中軽いお散歩ハイキングです。

ランプハウスの壁画
あ、前人未到(ウソ)のこんなところに壁画発見!(川口浩探検隊風)

Cレベルサークの入り口は、昔、「バンクヘッド」という炭鉱の町があったところ。トレイル沿いの遺跡の壁に↑のような壁画が描かれていました。世界中誰もが落書きは好きなようです。

“C”レベル・サーク
氷河が削った岩肌。

Cレベルサークのある山、カスケード山はバンフ近郊で一番標高の高い山(2998m)。昔はこの岩肌に巨大な氷の塊(氷河)が張り付いていたんです。その大きな氷がゆっくり流れ落ちてきて、その際に氷が地表を削って、写真のような絶壁を造ったんですね。これがサーク地形と呼ばれるもの。

サークをきれいに眺めることができるこの岩場でゆっくりコーヒー&ティータイム。Nobさんはすっかり良い気分でお昼寝。ガールズはおしゃべりに夢中。お昼過ぎまで小一時間ゆっくりできました。

トレイルから望むミネワンカ湖

帰りにはミネワンカ湖がきれいに見えるスポットで小休憩↑。絶景です。
簡単に登れて絶景を楽しめる、こんなところがすぐ近くにあるなんて最高!


さて、もう一つのYちゃんのリクエスト。

予定通りに2時にはキャンモアに戻って、「Rocky Mountain Flatbread」でピザランチです。アップルチキンにジャークポーク、本日のスペシャルピザとレッドペストフラットブレッドをご注文。4人では食べきれない・・・。おなかいっぱいでした。

フラットブレッド
これ以外にもランチにはスープかサラダもついてきて、けっこうな量です。

午前の部(ハイキング)と午後の部(ピザ!)の二段構えの今日一日(この後夕方からパーティーだったから3段構え)、Yちゃん楽しめたかな?日本に帰ったらたくさんのお土産話をまわりに聞かせてあげてね。

おまけ

環境にやさしくないミイラ
夕方のパーティーでミイラをつくりました。

日本からのお客様、Yちゃんのリクエストにお答えしてレイク・オハラ!!またまた行ってまいりました!!!今年3回目、贅沢なハイキングです。

今日は写真家のNobさんもご一緒。早朝6時にキャンモア発でレイクオハラへは7時20分着、もう何人かキャンセル待ちの人たちが並んでいましたが(レイク・オハラ入山はチケット制)、運良くキャンセル待ちにも乗っかって、さぁ、出発です。

今春までキャンモアにすんでいたYちゃん、レイク・オハラは初めてということで、それならば、と今日も欲張り3湖めぐりです。まずは一番大きくて青いマッカーサー湖へ。
途中にあるシェーファー・レイクはまだ日が当たっていませんでしたが、湖面には周りの景色が美しく映えて、立ち止まらずにはいられません・・・。

シェーファー湖
メアリー・シェーファーという女性探険家の名前がついた湖。

シェーファー湖
シェーファー湖面のリフレクション、きれい・・・。

初めてのオハラにはしゃぐYちゃんにつられて、けっこう速いペースでレイク・マッカーサーに到着。前回来たときよりもずいぶんと日が傾いてきたせいかやや逆行がまぶしいかな。でもあいかわらずのこの青さはお見事!

マッカーサー湖
太陽が低くなってきて写真を撮るのがとても難しい光加減でした。

いつも湖主体なので周りの山々にもたまにはスポットを。

0910lo3.jpg
マウント・オウェン(Mt.Owen)

オデレイ山
振り返ると先月20日に登ったオデレイ山が。

7月末に3湖めぐりをしたときと同様、今日は時間との勝負。最終バスの出発する6時半までにはオハラ湖畔のバス停まで戻らないといけないので、あまりゆっくりはせずに次の目的地オパビン湖へ向かいます。
Yちゃんは大はりきり!ゆっくりしたがるNobさんの背中を無情に押して、All Souls Alpine Routeをぐいぐい登っていきます。華奢な体からは想像もつかない体力。鍛えたね。

山岳ルートから
山岳ルートの上では軽くランチ後、Nobさんのハーモニカ演奏を楽しみました。

AllSouls Alpine Route
All Souls Alpine rout くだりはこんな感じで。

山岳ルートを抜けて、前回は行かなかったオパビン・プロスペクトにも1年ぶりに立ち寄りました。ここは初めてレイク・オハラに足を運んだときに、湖の全貌を上からはじめて覗いて度肝を抜かれたところ。そこからはこんな景色が・・・。

オパビン・プロスペクト
山岳ルートから見るよりも間近にオハラ(右)とメアリー湖(左)を見下ろせます。

オパビン・プロスペクト
ここははじめての2人ともうっとり・・・

さてさて、足早にオパビンレイクへ向かう途中にたいへん珍しいものを見ました。

木登りマーモット
木登りマーモット

いつも岩の上でのんびりしているもんだと思っていたのですが、木にも登るんですね。はじめてみました。

ハンガビー・レイク
オパビンレイク手前のハンガビーレイクの湖畔はカラマツの林。2週間もしたら湖面に黄葉が映えてきれいですよ。

オパビン・レイク
かわいらしいオパビンレイクも湖面が澄んでいてきれいでした。

オパビン・レイクで少し休んでから、大好きなヤクネス・リッジの山岳ルートを越えてレイク・オエサへ。ここは山岳ルートといっても高低差があまりなく、オハラを望む景色もいいのでお気に入り。

ヤクニス・リッジから望むレイク・オハラ
手前のラーチもやや黄みがかってきていました。

レイク・オエサについたのはほぼ前回7月末と同じ時間、でも、日がかなり低くなっていてすでに湖面全体がかげっていて、残念。オエサは他の湖よりも周りを高い山々に囲まれているので、太陽の低いこの時期は、日のあたる時間は真昼のほんのひと時だけです。

レイク・オエサ
オエサ湖はかげってまっくら・・・でも・・・

オエサ湖畔
山に光が当たっているので澄んでいるところはこんなに雪山の映り込みが!

オエサ湖畔は日陰なので、日の当たるビクトリア・レイクまで下りてコーヒータイム。Nobさん、コーヒー飲めないの知らなかったぁ、別のもの用意してなくてごめんなさいm(__)m。

ビクトリア湖
ビクトリア湖はオエサの下にある湖。

ヤカン君
本日のヤカン君、ここ(ビクトリア湖)では始めて。

そうして下山、いつものところでYちゃんにオハラ・ブルーを感動してもらいます。ここからが一番オハラは青く見えるかな。

レイク・オハラ
今日もいい感じ。

予定通り、9時から歩いて6時過ぎ終了、ちょうど良い時間に下山できてほっとしました。8時間歩いてもぜんぜん疲れを感じさせないのがレイク・オハラハイキングの不思議なところ。いったい何なんだろう、この自然が人に与えてくれる力は・・・。

オハラ湖畔
オハラ湖畔もリフレクションがとてもきれいでした。

16日には日本に帰ってしまうYちゃん、初めての挑戦でこんな最高のコンディションのオハラのハイキングを楽しめるなんて、一緒に行ったにもかかわらず、うらやましいかぎりです。よかったね。

キャンモアに帰ったらNobさんの奥様J子さんがカツカレーを用意して待っていてくださいました。カツカレーは大好物。トンカツなんて久しぶりです。J子さん、ありがとうございました。

[たびたびみたび、レイク・オハラ]の続きを読む
9月に入った瞬間に風がひんやりしてきました。今日の午前中の気温は12度、ぐっと冷え込んできましたなぁ。日が照っている間はまだしも、陰ったり風が吹いたりするともう、さぶぅ~ぃ、です。首まわりのまきものとかニット帽の出動も間近にちがいない。

そんな寒い中キャンモア名物、グラッシー・レイクスにお散歩に行ってきました。ことしはあんましこんかった・・・。風も強くて寒かったけど、湖際の洞穴に身を潜めて風をしのいで豪華大食事。
おにぎり、お野菜、ポテトサラダ、肉玉子、グラウスベリーケーキ、ラベンダーティー・・・。
おなかいっぱいです。

寒くても風が強くても、この湖の色はたまらないねぇ。
キャンモア良いとこ一度はおいで、来たらぜぇーったい「グラッシー」をお忘れなく。

グラッシーレイクス
いつ見ても、何度見ても感動的な色です・・・。

帰ってから久しぶりにデザート作り、カルアベースのブランマンジェ。お世話になっている写真家Nobさんご夫妻のとこにいつものお礼とお届けしたら、かえって夕飯をご馳走になってしまいました。しかも持っていったデザートまでご夫妻と一緒にいただいたのでした。お礼にならんかったなぁ・・・。

9月・・・

あざやかな夕焼け、家の裏のポプラの黄葉、
自分のまわりのささやかな変化、ときに小さな、ときには大きな、
自然も人も、少しずつ・・・

気がつけば秋の気配・・・

bowriver.jpg
ある日のボウ川

aspen0902.jpg
ひそやかに秋の衣をまといはじめて・・・


P.S.
そうして大好きなオフコース。初めて自分で買ったレコードは彼らの「OVER」・・・名盤です。


秋の気配 by オフコース
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